本日1月18日から1月31日まで、#復興支援酒 を発売します。 本商品の売上の全額(消費税・酒税を含む)を石川県・富山県の酒造組合支援金受入口座に寄付します。 玉旭酒造は先代まで能登杜氏組合所属の杜氏・蔵人により酒造りをしてきました。そして現在、社長と嶋杜氏も能登杜氏のもとで酒造りを学びました。玉旭にとって能登の人・能登の酒は忘れてはいけない存在です。 また、富山県内でも今回の地震により甚大な被害を受けた酒蔵があります。厳冬期は日本酒造り最盛期。本来ならば活気に満ち溢れていたであろう酒蔵が復旧作業に追われ酒造りを中断してるとの知らせに心が痛みます。 そんな人たちが一日も早く日常を取り戻し、また美味しいお酒が造れるように微力ながら支援をしたいと思います。